尾道市議会 2019-12-06 12月06日-04号
市内全ての小・中学校では、学校安全計画並びに危機管理対応マニュアルに基づき、安全学習や登下校の指導、通学路の点検、避難訓練等を実施しております。3小学校では、不審者対応、火災発生時、地震、津波発生時の避難訓練を年間合計3回から5回程度行っております。11月下旬には3小学校にヘルメットを配布しましたので、今後はヘルメットを使った避難訓練の実施について学校と連携してまいります。
市内全ての小・中学校では、学校安全計画並びに危機管理対応マニュアルに基づき、安全学習や登下校の指導、通学路の点検、避難訓練等を実施しております。3小学校では、不審者対応、火災発生時、地震、津波発生時の避難訓練を年間合計3回から5回程度行っております。11月下旬には3小学校にヘルメットを配布しましたので、今後はヘルメットを使った避難訓練の実施について学校と連携してまいります。
そして,報告書の内容を踏まえ,保育施設においては危機管理対応マニュアルや離乳食のしおりなど各種マニュアルの見直しを進めていきます。また,特に配慮が必要な低年齢児保育の研修や救命救急講習についても積極的に実施してまいります。これらの実施状況を点検し,課題については改善を図るなど,事故の再発防止に努めてまいります。
そのような中で、職員に対する全般的な危機管理教育、専門的な知識と経験を有する人材の育成、危機管理対応マニュアルに沿った訓練、これまでの災害経験の行政対応の知識の蓄積と活用についてどのように取り組まれているのかお伺いいたします。 次に、機構改革や職員数の削減による地域防災計画の編成と分掌条例の修正はどのように行われているかお聞かせください。
そのような中で、職員に対する全般的な危機管理教育、専門的な知識と経験を有する人材の育成、危機管理対応マニュアルに沿った訓練、これまでの災害経験の行政対応の知識の蓄積と活用についてどのように取り組まれているのかお伺いいたします。 次に、機構改革や職員数の削減による地域防災計画の編成と分掌条例の修正はどのように行われているかお聞かせください。
その中で通学路における危険箇所などの点検活動を行いますとともに、学校内やその周辺における施設面の安全管理状況を把握し、校内へ不審者が侵入をした場合も含めて、学校における危機管理対応マニュアルなどの確認など、子供にかかわる安全確保のための指導・助言を行います。
次に、不審者対策についてでございますが、以前から、県から危機管理対応マニュアルというものがございました。従来は食中毒、プール事故、火災等のマニュアルしかなかったんですけども、池田小の事件以来、不審者対策のマニュアルを追加されております。そして、各学校に配付し、各学校では独自にそのマニュアルを作成しているところでございます。
次に、不審者対策についてでございますが、以前から、県から危機管理対応マニュアルというものがございました。従来は食中毒、プール事故、火災等のマニュアルしかなかったんですけども、池田小の事件以来、不審者対策のマニュアルを追加されております。そして、各学校に配付し、各学校では独自にそのマニュアルを作成しているところでございます。